競輪必勝法

ブログ開設の初回記事である今回は、競輪必勝法について話したいと思います。

競輪は予想が難しいと言われていて、他の公営競技と比べても新規ファンの開拓が進まない事が近年のファンの高齢化、車券売上の減少に少なからず影響しているのは確かだと思います。

でも、本当に競輪の予想って難しいんでしょうか?はい、難しいんです。なぜかと言うと、例えばサイコロを振る場合には1から6の目は均等に1/6の確率で出ると言う事がわかりますから、どれに賭けたところで的中する確率は同じだと言う事が初心者でもわかります。

また、競馬の場合はタイムや近走の着順・出走したレースの格付けなどを見れば、大体各馬の強さを把握するのは少し慣れてくれば難しくはありません。競艇でもインコースが絶対的に有利である点や、得点率を見れば強さや有利不利の把握は中級者とまでいかずともわかるわけですね。

しかし、競輪の場合はもちろん「前走の着順」なんて別に何のモノサシにもなりませんし、得点率を見てもラインと呼ばれる選手同士の連携1つでレース展開がガラリと変わってしまう事もありますし、初心者にとっては目の前でレースが行われているにも関わらず「どうしてそういう着順になったのかが理解できない」場合が非常に多いわけです。

こう言うと「じゃあ、やっぱり競輪て難しいよね、車券なんて買わない方が良いよね」となってしまいがちなんですが、それにはちょっと異を唱えたいと思います。

と言うのも「わからない、難しい」と思っているのはビギナーだけでなく、中級者・上級者も同じように思っていますし、実際初心者と中級者でも車券の成績に大差がありません。しかし、超上級者になると話が変わってきて、車券が上手くなります。

馬券や舟券の場合は、いわゆる「カモ」になるのは初心者だけで、中級者以上の知識を持っていれば、超上級者とも互角に戦えてしまうので、図式としては「少数のカモの金を多数の中・上級者で分配する」と言う形になります。

しかし、競輪の場合は初心者から上級者までが大差無いので皆が「カモ」になり、多数のカモの金を少数の超上級者で分配する事になり、これが「公営ギャンブルで本当に勝てるのは競輪だけ」などと言われる理由の1つなんです。

各選手の能力を測る絶対的な数値が存在しない事(得点率はある程度の目安に過ぎない)と、原動力が選手自身なので選手のコンディションがレース結果に与える影響度が大きいが、競馬の馬と違って明らかに元気が無かったり、レース前に大量に発汗したり、暴れたり、体重が大幅に増減したりと言うわかりやすいリアクションが無いため車券ファンがそれを把握しづらい事が競輪の予想を難しく感じる原因です。

他にも選手同士はラインと呼ばれる連携を取りながら走るわけですが、これも競輪に慣れていない人にとってはそれぞれのポジションの人たちがどのような役割を担っているのかがわからないし、そもそもラインがどのような基準で組まれるのかもわからないし、それらを考えるのも面倒臭いわけです。

競輪ブームの終焉や、バブルの崩壊を機に数々の競輪場が閉鎖されていて、近年も閉鎖のペースは緩んでいませんし車券売上金額も年々減少していますし、まだまだ競輪界の抱える問題点は山積しています。

ですが、ガールズケイリンやミッドナイト競輪などの新しい取り組み、それに他の公営競技と比べて小規模の敷地で低コストで運営出来る点など強みを生かして、他の公営競技の隙間を突くようなマーケティングでサテライトなどの場外発売所が次々に生まれていますから、競輪全体を見限るのはまだ早いです。

確かに本場入場者数や本場での売上の数値を見ると、もう壊滅状態のように見えるのですが、インターネットを含めた場外での売上や車券購入者は順調に増えていて、それもそのはず現存する競輪場と言うのは意外と小さな町にあったり、アクセスが不便だったり、そういう事情があるのだから本場だけの数値が悪いのは当然の話なんですよね。

そんなわけで、今後も関係者一同に新規のファン開拓を頑張ってもらい、それらのファンが沢山集まるまでに自分たちは超上級者になっておけば、将来安定した車券収入を得る事が出来ると言う事です。

このブログでは次回以降も様々な車券に役立つ考察や検証などの記事も書いていきたいと考えています。どうぞよろしくお願い致します。

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