競輪3連単の平均配当は何円なのか?

競輪の9車立ての3連単では平均配当は何円なのか?その疑問に答えるべく実際のレースの払い戻し金データを基に集計して計算してみました。ちなみに理論上の平均配当だと9車立ての3連単は9*8*7=504通りですから、そこに控除の25%分を差し引くために0.75を掛けると378となり、理論上の平均配当は37800円という事になります。

さて、先月の武雄・久留米・小倉・高知・防府のFI以上のグレードで行われた9車立てのレース全198レースを対象に集計して平均配当額を算出してみたところ、36028円となりました。理論上の平均配当が37800円ですから、かなり近い数値になっていますね。

まぁこれは集計する競輪場や集計する期間によっても揺らぎがあると思いますけどね。で、平均配当が大体3万円台だとわかったので、よし!じゃあオッズ300倍台の車券ばっかり買えばよく当たるな!と考えるのは早計です。

なぜなら、平均配当というのはあくまで平均であり、極端に低い配当や、極端に高い配当が平均値を動かしてしまうため、実際に「よく出る配当域」と平均配当金額が一致しているとは限りません。時々テレビで日本人の平均貯蓄額は1000万円…とかやってますが、実際には一部のお金持ちの貯蓄額が平均値を押し上げているだけなのと同じですね。

競輪3連単の配当レンジ別出現回数グラフ

上記のグラフを見ると、どの配当レンジが一番出現しているかよくわかります。平均配当の3万円台後半の金額よりも2000円から3万円までの間の配当額で決着するケースが多いようですね。さすがに3連単になると1000円未満の配当金はかなり稀なケースだと言えます。

競輪必勝法研究の集大成!

先日、岸和田競輪場でほぼ全レース的中を実現しました。そんな私の競輪必勝法研究の全てをぶち込んだ渾身の1冊競輪必勝法の考察好評公開中です!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする