競輪 高配当を当てる方法

競輪で高配当を当てる方法について話したいと思います。

競輪で高配当車券を的中させるには、当然の事ですが人気サイドの車券を買っていたのではダメですよね。高配当になると言う事は「多くの人がこいつは来ないだろう」と思っている車番を買い目に織りまぜていかなければなりません。

そこで注目したいのがヨーロッパと呼ばれる車番で、競輪では4番・6番・8番の車番は格下と言うか能力的にやや不利な選手に割り当てられる習慣があります。この468を語呂合わせでヨーローッパと呼ぶわけですね。

競輪のブログを書いている人の記事なんかを見ても、このヨーロッパについて知っている事を前提に書かれている事が多く、ビギナーにとっては「ヨーロッパが絡んだから高配当になった」などと言われてもさっぱり意味がわからないと思います。

どうして468の車番に格下の選手を割り当てるかと言うと、競輪は枠番連勝式の車券を今でも発売していますから、枠番号で4枠5枠6枠には2選手ずつが同じ枠になりますよね。ランダムに選手を振り分けると456枠の組み合わせがどうしても出目として出現する確率が高くなるため、各枠の偶数番号には弱い選手を入れて、枠番号の出現率を均一化するのが目的です。

昔は車券の組み合わせ番号ごとに窓口があって、例えば今なら1-2・1-6と言う枠複を買おうと思えば1つの窓口に1枚のマークカードを差し出せば終わりますが、昔は1-2専用の窓口に並んで1-2を買ったあと、次に1-6の窓口に並んで1-6を買わないといけなかったんです。

だから、あまりに枠番によって出現率が違ってくると、456枠がらみの窓口ばかりが混雑してしまうので、車券が買えない人も出てきてしまって具合が悪いわけですよ。

でも、今はマークカード1枚で済むので、別にヨーロッパに弱い選手を配置する意味は無いのでは無いか?と思うかも知れませんが、仮に車番で言うと6番7番8番9番に強い選手が固まってしまうと、枠複の5-6などはオッズが1.0倍になってしまったりする可能性があります。

1.0倍と言う事は競輪場はテラ銭と呼ばれる「手数料」が通常よりも少なくしか取れないため、運営者としてはメリットがありませんし、車券を買う側にも、あまりに低配当になるよりは、ほどよく均一化されたオッズの方が喜ばれると言う背景もあり、今日でも468の習慣が廃れていません。

なので競輪ファンにとっては「468 = 弱い = 来ない」と言う図式が出来上がっているわけです。

そこで、468の選手が車券に絡むのはどれぐらいの頻度なのか?と言うのを実際のレースの統計データから調べてみました。すると、F1グレードの100レースを調査対象に検証してみた結果、3連単で4番か6番か8番が1つでも絡む決着になったレースは44レースありました。

つまり、ヨーロッパが車券に絡む確率は44%と言う事です。

そして、その集計期間全体の配当金額合計は3万6251円でしたが、ヨーロッパの絡んだレースの平均配当は6万1448円と平均配当で倍近い差に迫る事がわかりました。44%と言うと半分弱のレースで468が絡んでいるわけですから、変に嫌ってしまうよりは積極的に買い目に組み込んだ方が良さそうです。

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